初デートでの会話をはずませるコツ
初デートでの心配。それは会話。
初デートで緊張してうまく会話できなかったらどうしよう……。実は、だれもが心配する、初デートでの会話をはずませるコツがあります。
やっと約束することができた、意中の相手との初デート。待ちに待った初デート。
喜びと期待でいっぱいのはずが、それと同じくらい、もしかしたらそれ以上に不安でいっぱい!
なにが不安かというと、初デート当日の会話だ。
遊園地や映画館やレストランなどのデートコースは、もう念入りすぎるくらいに調べてあるし、必要な予約も済ませてある。
初デート前にできることはすべてやったのだ。
でも会話については、初デート当日にならければどうなるかわからない。
もちろん、相手がどんなスポーツが好きで、どんなスイーツが好きで、どんな趣味を持っているかは、本人や友人や知人たちから聞き出して知っている。
集めた情報のなかから、会話がはずみそうな話題をいくつも考えてある。ノートにだっていくつもメモしてある。
それでも不安だ。
会話は生き物。初デート当日の天候、気温、周囲の状況、話の流れによって、話の内容が転どのように転がっていくのかまったく予想できない。
あぁ……どうしよう(T_T)
初デートでの会話をスムーズにはずませる魔法がないものか。
そんなふうに考えているアナタへ。
実は、初デートでの会話をはずませるコツというのがあるんです。
でも、その前にしっかりと認識しておいてほしいことがあります。
それは「アナタが初デートにこぎつけたこと」です。
意中の相手がアナタとの初デートをOKしてくれたのは、あなたに興味があるからです。興味の度合いはどのくらいかはわかりませんが、少なくとも嫌いではない。
嫌われてはいない。興味を持ってもらえている。さらに初デートのOKをもらっている。
ということは、意中の相手もアナタと過ごす時間(デート)を楽しいものにしようと思っているにちがいないとういことです。
つまり、初デートの相手もアナタと同じように、喜びと期待でいっぱいのはずが、それと同じくらい、もしかしたらそれ以上に不安でいっぱいだということです。
ならば、どうしたらお互いに緊張せずに会話を楽しむことができるか、を考えればいいのですね。
それがわからんから悩んでいるんだっちゅーの! ですって?
では、ヒントをひとつ。
ヒントは「第1声と距離」です。
会話のとっかかりとなる第1声がスムーズにいけばしめたもの。
さらに、その第1声で相手との距離を縮じめることができれば、より親近感を抱いてもらいやすくなり、リラックスして会話を楽しむことができます。
その具体的でカンタンなコツをお伝えしましょう。
それは、初デートのはじまりにお互いに名前をつけるということです。
初デートのはじまりに「お互いに何と呼ぼうか?」という会話をするのです。
「あのぉ」「ねぇ」という呼び方もアリですが、やはり呼び方が決まっていたほうがいいのです。
なぜなら、相手の呼び方が決まっていたほうが会話をはじめやすくなるからです。
「あのぉ〜、えっとぉ〜」ではなんだかじれったい。
「○○ちゃんってさぁ」とはじめたほうが、呼ばれたほうも親近感を持つことができるというわけです。
普段みんなから呼ばれてるいる呼び名でもいいですが、新たな呼び名にするのテクニックですね。
ふたりだけの呼び名をつくることは、秘密の共有をしたかのようになってグッと親密度が上がりますから。
お互いの呼び方を決めるというのは大きな意味があります。
ほら、付き合いはじめの二人がお互いに呼び方を決めるのは、それによってコミュニケーションを円滑に、豊かにして、新たな二人の関係やコネクションを築いていこうという気持ちの表れなのです。
だからアナタも初デートのはじめに、お互いに何と呼べばいいか、という会話からはじめてみましょう。
ちょっとしたゲーム感覚で緊張がほぐれる効果があるばかりでなく、お互いの呼び名を決めるまでの会話がそのまま、相手がいつも家族や友人になんと呼ばれているか、幼い頃にはなんと呼ばれていたのかという過去から現在への流れを知るきっかけにもなります。
初デートでの会話をはずませるコツは、いかがでしたか?
アナタの初デートが、すばらしいものになりますように――。